誰もが愉快な仲間として
楽しい時間を過ごせるように
誰もが愉快な仲間として、楽しい時間を過ごせるように。
宮沢賢治の童話「ポラーノ広場」に由来します。
月明りに照らし出されたシロツメクサを辿っていくと出会えるというその広場では、
誰もが愉快な仲間として楽しい時間を過ごすことができると言います。
私たちの「ぽらぁの」も、子どもたちにそんな楽しい場所にして行きたいと考えています。
こんなことが
ちょっと心配…
一人ひとりの育ちを尊重し丁寧に育みます
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トラブルなどが
ちょっと心配集団が苦手・動き回る・食にこだわりが強い・友だちや兄弟とのトラブルが多いなど。
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生活リズムは
そのままで活動お子さんが在園している園へ送迎を致します。習い事へ出かける感覚で利用できます。
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お子さんの様子を
一緒に見守りお子さんが在園中のこども園等と当事業所のスタッフがお子さんの育ちを一緒に考え、関わっていきます。
「やったぁ! 」「できた! 」をたくさん経験し
自信を積み重ね「またやってみたい」の気持ちを育みます
感覚統合遊具
楽しく遊ぶ中での基礎を鍛え、体力・筋力や運動力、考える力などを向上できるような活動をしていきます。
身体の発達は運動面だけではなく集中力や情緒など成長の基盤となります。
身体を動かしたり、文字を書いたり友だちと遊んだり…何かする時に脳は常に身体からの感覚情報を取り入れ
処理を行っています。この処理がうまくいかないと動作や行動を調整することが難しくなります。
ブランコのように揺れる遊具を使い、視覚を刺激し遊びながら、一人ひとりに必要な感覚を刺激し、
運動や行動面の成長にアプローチをしていきます。
活動の流れ
午前の部
- 10:00
- 挨拶
- 10:15
- からだ遊び~リズムふれあい遊び
- 10:30
- 感覚統合運動
- 10:45
- 感触あそび(手指)
- 11:10
- 給食
- 11:50
- 帰りの会
- 12:00
- 乗車
午後の部
- 13:30
- 昼の会
- 13:45
- からだ遊び~リズムふれあい遊び
- 14:00
- 感覚統合運動
- 14:15
- 感触あそび(手指)
- 14:45
- おやつ
- 15:15
- 帰りの会
- 15:30
- 乗車